パラオの二大スーパーの1つWCTCが75周年記念のカレンダー用フォトコンテスト開催したので応募。ニワールのマングローブ林、サンゴ礁センターとJICAプロジェクトのもろサイトの写真(何ならカメラもJICAプロジェクト供与品)で入賞しました ❤️

あの写真ってインスタでアップしてなかったっけ?って? ふふ 何枚か似たような構図でシャッター切っておいてマイナーチェンジでちょっと違う写真なんだな これが。とはいえ、公開済みの写真かどうかを気にしてない。パラオのコンペは大体こんな感じ。(入賞写真の掲載は控え、トップ絵は同一の場所でとった全然別カットです。)

WCTCのスタッフから「ミーティングだよ」って招集かかったので時間休出して行こうとしたら、同僚Sが「オラも!!!」となり、二人でいったら、うちの敷地にいる別NGO団体のBが同じくオフィス前に。 ミーティングルーム前にはよくイベントに呼ばれてる写真屋。Sの幼馴染らしいパラワン、そしてミーティングルームに入ると台湾の某団体のMがいた。

全員「お前もか」の一言に尽きる。

顔見知りしかいない、なんちゅー狭い世間。前日に同僚Sとは「他5人は誰?」という話はしていたw Sは写真副業やってるので島内の同様のパラオ人詳しいんだが、応募したのが応募したのが彼の周りはいなかった模様。Sはそもそも、応募数が少なかったからってWCTCのパラワンが声かけてたらしい。

200ドルのギフトカードもらいました。

チームパラオはWCTCでしか使えないのがご不満だそうで。いやあ、シャバールの民はWCTCのラ王と納豆に貢いてますんで、有難やなんでっせ。